改行とは、行を改めて一番左端(日本語の横書きの場合)から書くこと。(1999.11.21)
コンピュータが文書を扱う際に、改行を示すのに用いられる文字コード。→改行コード。(1999.10.30)
→改行コード。(1999.11.9)
画像や画面の目の細かさ。解像度が高いと目が細かい。解像度が低いと目が粗い。(2000.6.3)
説明書。→リファレンス。(1999.10.28)
圧縮したファイルを元に戻すこと。→圧縮。(1999.10.31)
ウェブページへのアクセスを集計する仕組み。→カウンター設置法。(1999.10.28)
(^_^)や、(;_;)など、文字で顔の表情を表したもの。(1999.10.31)
ファイル名の最後のドット(.)から終わりまでの部分。たとえば、.txt .html .gif .jpg .exe など。Windowsやウェブでは、この拡張子によってファイルの種類を識別している。Windowsの出荷時の設定では拡張子は隠して表示されるようになっているが、[マイコンピュータ]-[表示]-[フォルダオプション]-[表示]で、[登録されているファイルの拡張子は表示しない]のチェックをはずすと表示されるようになる。表示するようにしておくのがおススメ。(1999.10.28)
好みに合わせて多少改変すること。(2000.6.3)
→ささる。(1999.12.1)
日本語版では「切り取り&貼り付け」となる。移動を行う際のWindowsの基本操作のひとつ。エディタなどで選択した領域を [編集]→[切り取り] で、カットバッファと呼ばれる特別な領域に切り取り、それを、[編集]→[貼り付け] で、別の個所に貼り付ける。(1999.12.26)
「分類」の意味。(1999.11.13)
→背景画像。(1999.12.6)
「現在の」という意味。カレントディレクトリは「現在の(作業)ディレクトリ」の意味。(2000.5.14)
プログラムが参照できる特別な変数。親プロセスから子プロセスに引き継がれる。Windowsでは[MS-DOSプロンプト]で「SET」コマンド、UNIXではシェルで「printenv」コマンドを実行すると表示される。例えば、PATHという名前の環境変数はコマンドが置かれているフォルダ名を示す。CGIにおいては、アクセス元のアドレスなどいろいろな情報をWebサーバーから環境変数を用いて受け取っている。(1999.11.13)
プログラムを開発する際の処理単位のひとつ。例えばadd関数は数値の加算を行い、print関数は文字列を画面に表示したりする。いろいろな関数を組み合わせることでプログラムを作成することにより、プログラムの構造化が計られ、複雑なプログラムを簡単に開発できるようになる。(1999.12.29)