2014 初夏の陽射し |
ドロミティの峠 |
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敢えてタイトルに峠名を記さなかったのは、記録も記憶もはっきりしてないためですが、せラ峠から見たサッソルンゴの一部の筈です。ここまで鉛筆で描き終えたところで、急に空模様がおかしくなったので、予定を早めて急いでバスに乗り込みました。動き始めた途端に2〜3センチ角の雹が猛烈に降り出し、バスの屋根がドラムのように鳴り響きました。(F6)
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