武蔵小山商店街では個々のお店を眺めるだけでも楽しい。整体院の前の骸骨に引き留められました。昔　地方の事業所に勤務していた際、地元の方に開放する納涼祭でオバケ屋敷を設営することにしました。その際こういう骸骨が欲しかったのですが、予算の都合で実現せず。で今回スケッチしてみることにしました。しかし白髪の老人が壁際でガイコツをスケッチしていれば奇異に見えること必至！　恥ずかしいので そさくさと描き、後で見ると6頭身、肋骨は数をはじめとしてメチャクチャ、骨盤は小さい、足が短い等など。描き直せばよいのですが、その時の私の状況をよく表しているので、日記のつもりでそのまま載せます。（2023-6-24載）