2022 春爛漫 |
西尾市一色町での渡船待ち |
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東京から車を飛ばしてやってきたが、佐久島への渡船場に着いたときは船はもう出ていた。次の渡船までは約2時間半待ち。街にはコンビニはおろか食事処も見当たらない。小さな食品屋で食べ物を求め、腹を括ってこの街を描くことにした。でもこういうのが旅の思い出になるのだ。気候は良し、描き始めると時間はあっという間に過ぎて行った。(2022-4-14載)
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