2022 春・彼岸過ぎ |
三鷹 国立天文台の桜 |
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今日は花曇り。午後から自宅近場のあまり知られていない隠れた桜を見て廻った。ここは三鷹市大沢の「国立天文台」、静かな花見を独り占めで楽しむことが出来た。花の状態は満開。時折風が吹くと静かに桜吹雪が降り注ぐ。右側に見えるのは「子午儀資料館」(国の重要指定文化財)で、今は保存公開中だが、かつては「経度の決定」や「時刻の決定」に重要な役割を果たしていたという。(2022-3-31載)
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