2021 晩秋初冬 |
昇仙峡 覚円峰 |
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覚円峰とは左手奥の岩の方。その昔 沢庵和尚の弟子 覚円が頂上の狭いところに座して修業したと言われる。昨日の句会である女性が昇仙峡での思いを投句したところ、主宰が「昇仙峡 あれほど詰まらない所はないね」とバッサリ! 上に立つ人があれほど好き嫌いの感情を出してよいものかとも思ったが・・・・わが身も反省。(2021-12-3載)
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