2021 早や10月 |
首都高横羽線多摩川橋梁 |
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中央左手に見えるのは首都高横羽線の橋梁と産業道路「大師橋」。後者はハープ状にワイヤーで吊り支えています。描いているときこの両者の見極めはよく掴めませんでした。右手にあるのは堰の管理棟でしょう、直接現地まで出かけて確かめることは出来ませんでした。向こう側にある産業道路「大師橋」の袂には美味しい佃煮屋さんがあるのですが、これから「羽田の七曲がり」と言われる迷路を行くので単独行動は出来ませんでした。ちょうどこの辺りが「羽田の渡し跡」。前に私が訪ねた時には小舟用の小さな桟橋がいくつもあったと記憶していますが、今はかなり整理されてしまったようです。(2021-10-1載)
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