2021 大寒から立春へ
梅の枝交錯 サインペンで
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同じ場所から同じ構図で、今度はサインペンで描いてみました。こちらの方が切れが良く私は好きです。ただ同じ樹を描いたはずなのに、種々の点で差があります。植物画家ではないので、その時の気分や時間で差が出る。それで良いのだと思っています。(2021-2-7載)
カニ山の一軒家
語りかける枯れ木
片目のジャック
枝垂れ
カニ山から南へ下り階段
若葉町崖線坂道
こういう小屋好き
叫ぶ枯れ木
待春のクヌギ
柿の禅寺丸
更に禅寺丸
佐須町「4丁目の夕陽」
待春のカニ山地蔵
安藤忠雄は本当に偉大か?
隈研吾も偉大な建築家か?
絵堂の夕陽
木の根
ビワの花
絵堂の「かごの木」
梅の枝交錯
梅の枝交錯 サインペンで
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