2018 初夏のアマルフィ3 梅雨明ける
崖下の家に続く小径
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これは多分ソレントだったと思います。道路の崖の下にある家に続く小径です。車は入りませんから住む人たちは日常の買い物、荷物の運搬にはさぞ苦労するだろうと思います。NHKのイタリア語講座で見ましたが、逆にこういう所に住むがゆえにお年寄りも皆健脚のようでした。この絵 色を強く塗り過ぎました。
ポジターノ 海辺の賑わい2
ポジターノ 海辺の賑わい3
ポジターノ 狭い階段から
崖下の家に続く小径
ヴェスビオを望む
立葵の咲く道
近くの寺の薬師如来像
アジサイ 昭和の家
浜木綿の咲く坂道
野萱草(のかんぞう)
盛りを過ぎたアガパンサス
盛りを過ぎた紫陽花
鬼百合
庭の景 百合
クレオメ その名は風蝶草
芙蓉咲く
雨の日は雨の中を 風の日は風の中を
高温多湿で油絵具は乾く
深大寺鬼灯市
百日紅咲き誇る
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画帳と一緒に