この道だと確信をもって階段を登り始めたのですが、下る時にはなかった手摺がありさらに急でした。集合地点に行くのに一本違う道に入ったようです。どうせこのまま行けばバス通りと思ったのですが、道は扇形に拡がって分かれさらに高い所を目指すよう。だいぶ焦って来ました。しかし後ろを振り返ると狭い階段道の間の景色が魅力的に見えました。4〜5分なら大丈夫だろうとハガキ2枚を縦に繋げ、殴り描きをしたのがこれ。出来はとも角、大変思い出に残る絵です。集合地点にはジャストに到着。