イタリア中世山岳都市三昧 その2
霧に浮かぶ旧市街
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この地方は今の季節霧が出ることが多いのでロッジから見えないこともあり得ると事前に説明されていましたが、実際は毎日快晴。しかし4日目の朝、霧が谷を埋め旧市街がその上に浮かぶ光景を幸運にも見ることが出来ました。日本で言えば、豊後の竹田城のようなもの。
朝飯前のボマルツォ
旧市街の中心に近い広場から
ハガキで気楽に
旗のひらめくボマルツォ
細い路地の人影
噴水広場
目印はリラの花
草競馬は見るだけで7ユーロ
小次郎破れたり!
部屋の前にあるオリーヴの樹
オルシーニ候の館
庶民の暮らし?
霧に浮かぶ旧市街
ボマルツォ中心部辺りから
O先生のお薦めする究極の絶景ポイント
湖畔の街マルタの丘の上で
エッシャーの「だまし絵」のような街
ボルセーナ湖の眺め
ソラーノへ遠い道のり
ソラーノ中心部
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