イタリア中世山岳都市三昧 その1
青空と路地
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青空とその光と影が印象的でした。こういう対象を描く場合写真レンズが捉えるように、上すぼまりで描くと効果的なのは分かっていますが、実際にその場に立つとそんなに傾いては見えません。レンズの眼と実感の間で、迷いながら描きました。その結果でしょう、右側の壁が逆反りになってしまいました。F6
古い「アサヒグラフ」
その路地に流れる<時>のにおい
ボマルツォ旧市街を入口方面から捉える
スペルロンガ そこで初めて描いた絵
スペルロンガの海水浴海岸
岩上旧市街へ上る道
スペルロンガの港
時差ボケ解消か?
岬の周辺
二つの階段が並ぶ路地
アーチの下から青い(?)海
幾重ものアーチ
青空と路地
交差穹窿?
並ぶ二つの階段(着彩)
番外:うちの庭 5月9日朝
スペルロンガを後にして
カルカータの村を見下ろす
若緑
横から見たカルカータ
次の宿泊地に向けて
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