イタリア中世山岳都市三昧 その1 |
時差ボケ解消か? |
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宿に着いた時、添乗員は小型のスーツケースで日本から持参した水ペットボトル一瓶とコンビニの🍙一個を皆に配り、翌日の朝食とロケハンに出かける集合時間だけを徹底しました。「今晩はこれを食べて出来るだけ早く寝付くように努めてください。必ず早朝3時半か4時には目が覚めますから早く寝ることです」と。私は飛行機でも寝られず二日間は全くの時差ボケでした。三日目の朝、モーニングコールで起こされ熟睡出来たのだと喜びました。ところがライトを点けてみるとまだ3時半。要するにモーニングコールで目覚めた「夢」を見たのでした。まだうす暗い時間に部屋から描いた岬の先端です。
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