2017 冬 |
蔵のある旧家 |
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「徘徊と思われ止めるウォーキング」こんな川柳を聞きました。私は最近運動不足を補うためによく歩きます。でも普通の人から見ると挙動不審者かもしれません。何かスケッチの対象になるものはないかと常に鵜の目鷹の目、他所の垣根の中も覗きます。車で何回通り過ぎても絶対に気付かないものがゲットできることがあります。垣根の隙間から覗いた赤屋根の蔵のある家、手前のヒバの幹も含めとても魅力的でした。面白いものがあり過ぎでしたが、もっと省略単純化すべきでした。三鷹市中原で。
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