2016 弥生・卯月 |
新しい画材に挑戦 |
画像クリック 拡大/縮小
水彩の発色はアルシュ紙に勝るものなし・・・と言われ試してみました。細目でも結構凹凸があって鉛筆を走らせると紙やすりを擦るよう。カーボンの粉が出るので汚れ、発色以前の問題でした。筆への水分の含ませ方も、今までのやり方では紙が水を弾く。そこでたっぷり水分を含ませて塗ったらいくら絵具を溶かしていても足りない。貧乏人向きではありませんでした。本格的水彩画向けの紙、スケッチ淡彩には難ありの使用感。右は柏、左はよく見る木ですが名前は知りません。
|
Copyright © 2012-2014 Hanashiro. All Rights Reserved
画帳と一緒に