花城康雄・祐子「金婚二人展」3
安曇野万水川のほとりで
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前作のワサビ田の入り口付近で描いたもの。川辺の野草が秋色に染まっていて、その向こうにある大きな屋根の民家に惹かれました。しかしこの民家、依然来たときに在ったという記憶がありません。ひょっとするとどこかから移築してきてお食事処にしたのではないかと夢のないことを考えました。
5月11日の庭
掛け軸 サフラン 祐子
アルベルカの径
掛け軸 ボーダーの菜の花 祐子
掛け軸ピラミッド 祐子
掛け軸 柿 祐子
いわし5匹 祐子
秩父一番札所 四萬部寺
ワサビ田の秋
クレマチス全開
朝一番の庭
安曇野万水川のほとりで
青木湖晩夏
木曽製材所錦秋
トゥルッリの村 アルベロベッロ
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