花城康雄・祐子「金婚二人展」1 |
ナカタのいた街 |
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イタリアの古都ペルージアを旅した時のこと。レストランに入るとボーイが大声で「ナカタ、ナカタ」と言って、サッカーのナカタがよくこの店に来て食べていたと説明。日本人と見るといつもこの呼びかけのようでした。私はそれまでナカダだと思っていましたが、外国人にとってはタとダとは大違い。それにつけても日本人プレーヤーの海外転進先駆者だった彼の存在感は大きかったようです。
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